ベジェ曲線の基本知識と操作
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| 1 ベジェ曲線とは |
ベクトルは
起点と方向及び大きさによって定まります |


ベクトルはトラックの接線
直線は大きく
急カーブは小さい
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発想を転換します
次のベクトルが与えられた時のトラックを考えます |

トラックはベクトルの起点(赤丸)を通ります
赤点をなめらかな曲線で結べばトラックになりますが、
ここで
ベクトルが大きいほどゆっくり旋回します
ベクトルが小さいほど急に旋回します。
(正確には方向線とベジェ曲線を参照)。
このルールに従ってできる曲線をベジェ曲線といいます
イラストレータ(Illustrator) ではベクトルのことを
方向線あるいはハンドルと言います
従ってIllustrator ユーザーは
トラックを描くのではなく方向線(ハンドル)を描きます
ベジェ曲線はコンピュータが計算して描きます
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| ペンツールと方向線 |
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| ペンツールを選択します。最初のポインターです。 |
描く起点を選択し、マウスをプッシュします。 |
ドラグします。起点を中心に両側に方向線がひかれます |
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ペンツールとベジェ曲線
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2点目の方向線を引くとベジェ曲線が現れる
起点の方向線は片側のみになります
3点目以後も前の点の方向線は一方しか示されませんが、両方向にあります |
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方向線(ハンドル)とベジェ曲線
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| 2点の方向線 |
各線分の中点をつなぐ |
繰り返す |
方向線(ハンドル)と方向点の表示方法
編集/環境設定/選択範囲・アンカー表示から、以下を指定します。 |
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| 方向点を小さな塗りつぶし円として表示 |
方向点を大きな塗りつぶし円として表示 |
方向点をオープンクロスとして表示 |
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| ベジェ曲線用語 |
| パス |
ベジェ曲線で描かれた線 |
| アンカーポイント |
ベジェ曲線を定める点 |
| コーナーポイント |
方向線(ハンドル)を持たないアンカーポイント |
| スムースポイン |
方向線(ハンドル)を持つアンカーポイント |
| セグメント |
アンカーポイント間の線分 |
| 直線セグメント |
コーナーポイント間の線分 |
| 曲線セグメント |
スムースポイント間の線分 |
| オブジェクト |
単体図形 |
| ベクトル図形 |
ベジェ曲線のような図形 |
アンカーポイントでは1本か、2本のセグメントが結ばれる。
3本のセグメントは結ばれない。 |
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図1c ベジェ曲線用語 |
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| メニューパネルの「表示」→「スマートガイド」をクリックすれば、「パス」「アンカーポイント」「ハンドル」(方向線)の角度等表示される。 |
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| コーナーポイント(直線の描画) |
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| ペンツールを選択しアートボード上の点をクリック |
ペンツールを選択しアートボード上の点をクリック |
ペンツールを選択しアートボード上の点をクリック |
ペンツールを選択しアートボード上の点をクリック |
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| スムースポイント(曲線の描画) |
オープンパスの延長
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オープンパスの場合
端点の方向線は一方しかない
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オープンパスを延長するには
端点のアンカーポイント上にペンを置けば
ポインターは図のようになるので
他方の方向線を引く
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| 消しゴムツールで切断 |
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| 2点間がSの字になる |
ベジュ曲線はアンカーポイントのを通る
方向線はアンカーポイントで
接線になる |
ポイントの前のベジュ曲線の方向と
後の方向線の方向は等しい |
従ってこの場合(横)S字になる |
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| 3 ペンツールグループ |
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ペンツール  |
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ペンツールグループ |
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ペン |
ペンツールを選択した時のポインター |
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追加 |
オブジェクトからポイント追加ツール |
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削除 |
オブジェクトからポイント削除ツール |
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切替 |
コーナー、スムースポイントの切替ツール |
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関連ツール |
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選択 |
選択オブジェクトからポイント選択 |
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移動 |
選択したポイントをドラグする |
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はさみ |
パスを切る |
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手のひら |
アートボーの移動 |
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拡大・縮小 |
アートボーの拡大・縮小 |
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| 4 ポイントの切り替え |
| コナーポイント→スムースポイント |
スムースポイント→コーナーポイント |
方向線の切り替え |
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| コーナーポイントを選択 |
ドラグすると方向線が引かれる |
スムースポイントをクリック |
コナーポイントに切り替わる |
ポインターがペンの時「Alt」キーを押すと切り替えツールに変わるので、方向点をドラッグする |
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| 5 パスの修正 |
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| アンカーポイントの選択 |
移動、回転、伸縮 |
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| セグメントのリシェイブ |
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| パスを選択 |
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| セグメントを選択 |
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ドラッグ&ドロップ
方向線の長さのみ変化 |
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| リシェイブツールによる編集 |
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| パス全体を選択 |
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| リシェイブツールをクリック |
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ドラッグ&ドロップ
両端が固定され全体的にリシェイブ |
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| 6 ショートカットキー |
| 次のキーが押されている時だけ |
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| Macは [Ctrl]→[command] [Alt]→[option] |
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| 一般操作 |
| 取り消し |
Ctrl + Z |
| やり直し |
Ctrl + Shift + Z |
| カット |
Ctrl + X |
| コピー |
Ctrl + C |
| ペースト |
Ctrl + V |
| ファイルを閉じる |
Ctrl + W |
| ファイルを保存 |
Ctrl + S |
| すべてを選択 |
Ctrl + A |
| 「Alt」を押しながらオブジェクトを移動するとコピーされる |
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「Sift」キーを押しておくと
方向線は0°,45°,90°に限定される |
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| 「Sift」キーの利点 |
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| 方向線の伸縮と回転 |
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| 7 パスの連結、平均 |
| パスの切断、結合 |
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オブジェクト→パス
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| パスの単純化を実行すると、パスの形状を変更させることなく余分なアンカーポイントを削除できます。 |
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| パスの連結、平均 |
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| 消しゴムでパスを切断できる |
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| ただしクローズドパスの1点は切れません |
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| 8 パスのオフセット、段組み設定 |
| パスのオフセット |
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| パスの段組み |
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