AI(Adobe Illustrator)の絵本
イラストレーター 学習講座上級 
実践課題

1.環境設定(単位) 5.定規による地図の概略図
2.2点間の距離の測定方法 6.道路・川・橋の作成
3.地図マークのシンボル 7.線路の作成
4.ガイドによる地図の概略図 8.複雑な地図の作成
ホーム
ワークスペース オブジェクト ベジェ曲線 オブジェクト オブジェクト 実践課題
Key Words 100 初級 中級 上級

CS3,CS4 で地図を作成

1 環境設定(単位・表パフォーマンス、ガイド・グリッド)
はじめに地図を作る環境を整えます。
「AI」には(1)定規、(2)ガイド(ライン)、(3)グリッド等が有効かと思います。
まず、初期設定はピクセル単位である定規をmm単位にします。

定規、あるいはグリッドはmm単位で指定表示されるようになりました。
分割数が多いと全部表示表示されませんが、拡大していくと表示されます。
2 2点間の距離の測定方法
2点間の距離の測定
ものさしツールを選択します
距離を測定する 2 点をクリックします
情報パネルには、クリックした点のX 座標値とY 座標値、2 点間の水平方向および垂直方向の距離、実際の距離、角度の測定値が表示されます
3 地図マーのシンボルク
4 ガイドによる地図の概略図
ガイドとは、画面上にはあるけれど選択することもできず、プリントされることもない線のことです。「AI」では、パスをガイドとして使うことができます。 デザインをするときに印刷される範囲をガイドで示しておけば、それを基準にレイアウトすることができます。

ガイドによる地図の概略図
5 定規による地図の概略図
定規を作成しておくと便利です
    
距離が指定されている地図
指定されたメジャーを作っておく
シンボルからドラッグ&ドロップ
シンボルへのリンクを解除する
クリッピングパスを上にのせる
全体を選択する
オブジェクト→クリッピングマスク
→作成、で指定されたメジャーが作成される
 定規による地図の概略図
6 道路・川・橋の作成
道路、道のアウトラインを描きます
コントロールパネルの「線」から線幅を選ぶ
道路、川に色を付けます
オブジェクト→パス→パスのアウトライン化
をしてみました(練習のために)
橋を入れてみました
橋と道路を一体化してみました
4点にアンカーポイントを追加します
2点をハサミツールで切ります
切った点のアンカーポイントを削除します
7 線路の作成

線路に沿った線を描く
コピーし線幅を太くする。
破線にする。
最初の線をその上に載せる。

「ウインドウ」→「線」→線幅10P,黒
「ウインドウ」→「アンビアランス」→新規線の追加
「線」→線幅6P,破線12P,白

前面、背面ペースト

メニューの「編集」には
前面へペースト、背面へペースト
のオプションがあります。
これを利用すると見かけ上は一つのオブジェクトですが、
二つのオブジェクトが重なっています。
したがって前面のオブジェクトを破線にして、
パスの幅を小さくすれば線路が作成されます。
8 複雑な地図の作成


下図を用意する

レイヤーを設定する
9 地図のライブトレース


       トレースオプション
プリセット
トレースプリセットを指定します。
カラーモード
トレース結果のカラーモードを指定します。
しきい値
元の画像から白黒のトレース結果を生成するための値を指定します。「しきい値」の値より明るいピクセルはす べて白に、しきい値より暗いピクセルはすべて黒に変換されます(このオプションは、「カラーモード」を「白黒」に設 定した場合にのみ利用できます)。
パネル
元の画像からカラーまたはグレースケールのトレースを生成するためのパレットを指定します(このオプショ ンは、「カラーモード」を「カラー」または「グレースケール」に設定した場合にのみ利用することができます)。 トレースのカラーを決定するには、「自動」を選択します。トレースのカスタムパネルを使用するには、スウォッチライブ ラリ名を選択します(スウォッチライブラリをパレットメニューに表示するには、スウォッチライブラリを開いている必 要があります)。
最大カラー数
カラーまたはグレースケールのトレース結果で使用する最大カラー数を指定します(このオプションは、 「カラーモード」が「カラー」または「グレースケール」に設定されており、「パレット」が「自動」に設定されている場 合にのみ利用することができます)。
スウォッチに出力
トレース結果の各カラー用に、新しいスウォッチをスウォッチパネルに作成します。